2017年10月6日    小池新党と総選挙について

 小池東京都知事が希望の党を立ち上げました。ボロボロの船からたくさんの人が溺れまいと脱出を計り、その新しい船に飛び乗ろうとしています。大きくて頑丈な船も結構ですが、船は行き先が大事です。行きたい場所がないのであれば、最初から船に乗るのはやめましょう。
 「希望」とか「しがらみ」といった目に見えないものの話をされてもなんだかなぁ…と。希望は国民が抱き、政治家はそれをサポートする。そのためのもっと現実的な政策を打ち出してほしいと思います。
 政治家は清廉潔白を売りにするアイドルとは違うので、不倫しようが忖度しようが暴言吐こうが、仕事をちゃんとしてくれればそれでいいと思います。個人的には。




2017年9月6日    不倫について

 他人のモノを奪ってでも自分のモノにしたいと思える相手がいることを、時にうらやましく思ってしまう。




2017年8月5日    初めての北海道について

 今までお祭り撮影でいろんな場所へ行きましたが、先月生まれてはじめて北海道に上陸しました。撮影ではなく観光で。日高の牧場見学と小樽のルタオでドゥーブルフロマージュを食べることが旅の主な目的でした。
 牧場では途中小雨が降りましたが、満喫することができました。お触りタイムでは顔をなでなで。やっぱり馬はカッコイイしカワイイですね。
 小樽の街は徒歩でもまわれるほどコンパクトで観光のしやすい街でした。運河クルーズに乗船したのですが、前の席でアラフォーおひとりさま女子が自撮り棒を伸ばしてパシャパシャ撮りまくってるのが気になって、せっかくのガイドさんの声が耳に入らず…ウンガ悪かった。
 2時間近く並んで食べたジンギスカンはいまいちでしたが、すんなり入って食べたスープカレーは美味しかったです。




2017年7月6日    他人への厳しさについて

 他人に厳しい人間は、総じて自分に甘い。僕はそんな、どこかの政治家みたいな人間にはなりたくない。
 それでもやはり自分を甘やかしたいので、せめて他人を厳しく攻撃したりするのだけはやめよう。人間関係も甘党で。




2017年6月6日    公開レセプションについて

 先日、清里のヤングポートフォリオ公開レセプションに参加してきました。一分間のスピーチがあったのですが、案の定緊張してしまい…たくさんのカボチャに見られていると思うとドキドキしてしまうのです。それに比べてみなさんは、同年代なのに堂々と話をされていて感心しました。場慣れしていないというよりも、根本的な僕の性格に問題があるようで…いつものように少し落ち込んでしまいましたが、それでも歓談の時間に少しお話をさせていただいたり、写真を褒められたりするとお世辞でも嬉しかったりするもので、有意義な時間を過ごさせていただきました。KMOPAの関係者の皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 会の終了とともに早々に引き上げ、帰りは蜘蛛の巣の張ったレンタサイクルで清里駅へ。清里が坂の町であることを忘れていて、いい年こいたオッサンがぜぇーぜぇー言いながら上り坂を立ちこぎ。すれ違いざま、車の助手席に乗るご婦人の口元が「がんばれ~」と動いていた光景は、一生忘れることはないでしょう。




2017年5月11日    清里と清宮について

 早稲田実業の清宮君は、初めて甲子園に出場した時に「また戻ってくる」という理由で、グラウンドの土を持って帰らなかったそうです。
 僕も昨年初めて清里のヤングポートフォリオに選出された際、招待された公開レセプションの参加を辞退しました。それは言う間でもなく、今年も応募していたからです。「次もまた選ばれてやる!」という思いからでした…
 じつは来年が年齢制限の35歳以下にあたる最後の年でまたちゃっかり応募したのですが、さすがに3年連続選んでもらえる自信はないので、今月末の公開レセプションには参加しようと思います。清宮君で例えるとすれば、2年生の時に我慢が出来ず土を持ち帰るパターンです(笑)




2017年4月8日    AIについて

 AIと呼ばれる人工知能が人間の仕事を奪い始めている。便利な社会を目指してきた技術も、これでは本末転倒だ。
 目だけが異様に発達し身体はやせ細ったあの宇宙人は、未来のワレワレ人間の姿ではないのか。




2017年3月10日    花の82年組について

 キョンキョンや伊代ちゃんなどのいわゆる花の82年組と呼ばれるアイドル達は、今年35周年を迎えるそうです。
 そして本日、僕も35歳になりました。アラフォーの仲間入りです。同じ花の82年組として笑顔を振りまき時には涙して、誰からも愛されるアイドルに…はなれませんので、周りに迷惑をかけず、病気をせず、不快なニオイを発しない…そんなオジサンに私はなりたい。




2017年2月16日    じゃらんについて

 撮影や旅行などで泊りになるときは、いつもじゃらんを利用してホテルの予約をします。朝食付きで一泊5000円以下というルールを課して探しているのですが、どの地域でもたいていは見つけることができます。
 先週末もお祭りの撮影で名古屋に行ってきたのですが、朝食付きで一泊2980円。しかも、じゃらんから定期的(?)に送られてくる1000円割引クーポンと貯まっていたポイントを使い、支払いは980円でした。キャンセルもクリック一つでできるし、とても重宝しています。
 あ、決してリクルートの回し者ではありませんよ。




2017年1月7日    2017年について

 あけましておめでとうございます。2017年が始まりました。
僕は年賀状をわりと書く人なんですが、毎年デザインをどうするか悩んでいました。息子が運動会で頑張っている写真なんかを年賀状にすれば喜ばれるものなのでしょうが、あいにく子どものいない独り身です。そこで、今年から馬と一緒に写っている写真を年賀状にすることにしました。馬が走るレースは、僕にとって子どもの運動会のようなものです。酉年でも戌年でも馬でいきたいと思います。
 初詣のおみくじでは凶を引いてしまいましたが、そんなことではへこたれません。2017年が皆様にとっても、僕にとっても、とっても素晴らしい一年になりますように…今年もよろしくお願いします。




2016年12月1日    Facebook退会について

 色々と思うところがありまして、Facebookを辞めることにしました。また違ったカタチで戻ることがあるかもしれませんが、個人のアカウントとしては一旦退会となります。
 近況などはこちらのホームページで更新していきますので、引き続きよろしくお願いします。




2016年11月2日    写真展「いちる」について    

 2週にわたり開催してまいりました写真展「いちる」が終了いたしました。関西での初めての個展となりましたが、自分の集客力の無さを改めて痛感しております。縁のない土地ではありましたが、それでも足を運んでくださった方、写真集を購入いただいた方には心から感謝しております。ありがとうございました。
 どちらかというとホロ苦い展覧会となりましたが、それも今後の糧にしていきたいと思います。




2016年10月1日    久しぶりの個展について

 久しぶりの個展を大阪で開催いたします。今月19日からです。
 祭りや神事の撮影の中で演者と対峙して撮ることがあるのですが、今まで撮ってきたそれらの写真に撮り下ろしのカットを加えた20点を展示する予定です。会場にて写真集「退く」も販売しておりますので、関西にお住まいの方はぜひお立ち寄りください。詳しくはnewsページをご覧下さい。




2016年9月3日    コニカミノルタプラザについて

 新宿にあるコニカミノルタプラザが2017年1月に閉館するそうです。僕が2007年に初めて個展をした思い出の地。
 写真家を目指して2005年に上京したものの、最初の年は生活するのがやっとでロクに写真を撮ることができていませんでした。若手作家の発表の場「フォト・プレミオ」に何度か応募してみたものの、当然ダメでした。
 2年目の年明けに心機一転、ヨドバシで中判カメラを24回払いで購入したのをきっかけに、もっと腰を据えて長く続けていけるテーマをもって写真を撮ろうと決意しました。それが「住む国」という最初の個展につながり、祭りや神事を撮影した「退く」へと続いていきます。
 コニカミノルタが2006年にカメラ・フォト事業から撤退してからもこのギャラリーは10年間続けられてきました。まだ何者でもない若手作家にとって、自分の作品が審査に通り展示されることがどれだけ励みになることか…寂しさはありますが、まずは感謝を。




2016年8月4日    イエモンについて

 お茶の話ではありません。普段ライブにはほとんど行かないのですが、THE YELLOW MONKEYのツアーが昨日横浜アリーナでありまして、運よくチケットが取れたので行ってきました。青春時代によく聞いてましたからね…一度は行ってみたいと思いまして。
 今回再結成となりましたが相変わらずカッコよくてちょっぴりエッチで、コアなファンではない僕でもわかるくらい知っている曲ばかりだったので、すごく楽しむことができました。君とスパーク、夜はスネーク。




2016年7月9日    三回忌について

  先月、母の三回忌で震災後初めて帰省した。この二年は本当にあっという間だった。今回は母との思い出話もほどほどに、やはり4月の地震の話が中心になった。親戚はみな大変だったようだが、こうして無事に集まれたことはなにより。
 空港までの送り迎えはいつもより遠回り。崩落した阿蘇大橋の復旧が10年以上かかると話す親父。「じゃあ、もう生きてる間に渡れんばい」と冗談交じりに言ってはみたが、親父は長生きの家系だからきっと大丈夫だろう。




2016年6月2日    野球じぃさんについて

 近所のスーパーでお団子を物色していると「あんちゃんうらやましいなぁ~俺糖尿で食べられねえんだよ~」と、60歳くらいのじぃさんが話しかけてきた。「俺、昔ドラフトの役員だったからさ~長嶋さんの友達なんだぜ~君、マスターズ知ってる?アメリカのゴルフの…毎年招待されて行ってたんだよ~俺。それから…」まだまだ続きそうだったのでお団子は諦め、得意の苦笑いでそそくさと退散。
 平日の午前中に見ず知らずの人間を捕まえて俺自慢をするような、こんなじぃさんにはなるまいと心に誓った日でした。




2016年5月3日    熊本地震について

 故郷の熊本で大きな地震が起きてしまいました。僕が21歳まで過ごした町は震度7を記録した益城町の隣町で、熊本市内を含めて多くの友人が住んでおります。実家は僕が家を出た後に南阿蘇村へと移りましたので、今回の地震で橋とトンネルが崩落したことで、帰省の際には随分と遠回りを強いられることになりそうです。
 東京人にも熊本人にもなれない僕は、何をすべきかがわからぬまま今に至っております。




2016年4月2日    夢と現実について

 3年連続でチケットを値上げしたディズニーランドとディズニーシー。夢の国の現実。




2016年3月3日    3300について

 11×25×12=3300。これは僕が一年間で食べるハッピーターンの本数。白い粉中毒。




2016年2月9日    注文フォームについて

 不具合を指摘されて修正しておりました当HPの注文フォームですが、ようやく復旧いたしました。詳しい人に「設置するだけの簡単なPHPがあるよ」と言われまして自力でやってみましたが失敗。どうやら使っているソフトとの相性が悪かったみたいで、なんとか設置することができました。ネットの世界も日進月歩…わからないことだらけです。
 そしてこの機会に、写真集「退く」の価格を改定しました。お求めやすくなりましたので、興味のある方はSHOPページをご覧ください。




2016年1月9日    2016年について

 あけましておめでとうございます。
 今年のおみくじも小吉。いつか実ることを信じて、今やっていることを淡々と続けてまいりたいと思います。秋頃に久しぶりの写真展を予定しておりますが、詳しいことはまたお知らせいたします。まずはご報告まで。
 2016年もよろしくお願いします。




2015年12月5日    今井君について    

 テラスハウスでお馴染みの今井洋介さんが先日、31歳の若さで亡くなった。
 実は今井君とはバイト先が一緒だった時期がある。僕が2005年に上京して最初に働いていた麻布のラボに、後から入ってきたのが今井君だった。半年くらいの短い間だったが、僕の初個展に来てくれたり、彼の写真展(※2005年8月28日コラム参照)を見に行ったりしていた。
 ここ数年は疎遠になっていたが、ある時いつも見ているバラエティー番組に彼が出演しているのを見た時は大変驚いた。写真や音楽など多方面で活躍していた矢先のことで、しかも31歳という若さ。なんと非情なことだろうか。
 一方的なテレビのイメージだけで色々と心無いことも言われただろうが、社交的でない僕に対しても優しく接してくれる彼の明るい笑顔が印象的だった。ご冥福をお祈りいたします。




2015年11月14日    道になりたいについて

 生まれ変わったら道になりたい…どこぞの哲学者の言葉かと思ったら、道路の側溝に忍び込んで女性のスカートをのぞく男の言葉でした。




2015年10月8日    謙虚と卑屈について

 控えめで謙虚な人間を目指していたら、臆病で卑屈な人間になったとさ。




2015年9月3日    ヤング・ポートフォリオについて    

 毎年のように応募を続けていた清里のヤング・ポートフォリオ。なかなか選ばれないことに心が折れて応募を見送る時期もありましたが、今年はじめて選考されることとなりました。
 「退く」シリーズから2点。少なめの購入ですが、制限の35歳までチャンスはあと2回。できるだけ多く選ばれるよう来年・再来年とまたチャレンジしたいと思います。




2015年8月4日    安保法案について

 本来、右は保守で左は革新という図式のはずが、現状を変えたい右とそれを阻止しようとする左との戦いになっている。「国民を守り、平和を守る」という目指すところは一緒(一部をのぞき)のはずが、一方は戦争法案だと決めつけて一方は対案なき議論は無責任だと非難する。意見の食い違う者を目の前にしたとき、話を聞くこと、受け入れることがどれだけ難しいことかがよくわかる。それが政治となればもっと複雑だ。
 道路を渡るときは、右・左・右と確認してから渡りましょう…むかし先生からよく言われたもんだ。




2015年7月9日    銀塩写真制作について

 僕の愛用している印画紙はイルフォードの大四つ。2015年7月現在で、50枚入り28,940円。4年前は13,328円だった。フィルムもそうだが、銀塩写真用品の値段はどんどん上がっていく。1枚のプリントを仕上げるのに例えば5枚の印画紙を使用するとして約3000円。写真展をするには40枚くらいの作品が必要と考えれば、計120000円。それでもプリントが売れることはほとんどないのだから、多くの人がデジタルへと向かうのは自然の流れだろう。デジタルでもある程度お金は必要だろうけれども…
 それでも、そのうち無くなるだろうと学生時代から言われ続けて早10年。いまだに印画紙やフィルムが店頭に並んでいることに感謝し、お金にも感謝しながらマイペースで続けていきたい。




2015年6月23日    母の一周忌について

 先週末は母の一周忌で熊本へ帰郷。一年はあっという間だ。
 ときどき母が夢に出てくることがあり、寂しい気持ちがそうさせているのだろう。亡くなる命と生まれる命の繰り返しで人は世代を繋いでいくわけだから、寂しさと折り合いをつけながら生きていくほかない。みんなそうしている。




2015年6月8日    20150606・07について

 お祭り撮影で6年ぶりの広島へ。北広島町は花田植えが有名な地域だが、今回は虫送り踊りの撮影。この行事は「サネモリさん」という藁人形に害虫の御霊を宿して川に投げ込み五穀豊穣を祈願する伝統行事。カメラマンは10人前後と少なく撮影はスムーズ。聞くところによると年々減っているという。伝統行事を受け継ぐ地域の人々だけでなく、それを見にやって来る人々も少なくなっているということであれば、地域の伝統行事が途絶えてしまうのは意外に早いのかもしれない。
 撮影は2時間ほどで終え、広島市内に戻りランチを食べたあと空港へ。足早な旅で広島らしいモノを食べていないことに気づき、空港の売店で「抹茶生もみじ」を買って東京の帰路へと着く。




2015年5月4日    妖怪について

 競馬が当たらないのは、きっと妖怪のせいだ。




2015年4月7日    未来のエースについて

 NECに入社した女子バレーの古賀紗理那選手。高卒新人にも関わらず既に試合に出ており、先日行われたVリーグ決勝でNECの10シーズンぶりの優勝に貢献した。このまま順調にいけば、東京五輪では間違いなく全日本の中心選手として活躍しているだろう。
 同郷のバレーボールおじさんが応援していますよ。がんバレー。




2015年3月2日    歌舞伎町のお店について    

 最近通い始めた歌舞伎町にあるお店に行ってきた。席に座るとすぐにかわいい子が寄り添ってくる癒しの空間だ。昨日は休日ということもあり客が多いせいか、ちょっと疲れている子もちらほら…眠たそうに接客していた。




2015年2月2日    表現の自由について

 特定の人間を侮辱したりバカにしたりすることが、はたして表現の自由といえるのだろうか。




2015年1月26日    最近のワイドショーについて

 離婚虎舞竜とつま幼児少年。




2015年1月8日    10年目について

 このサイトも今年で10年目に突入します。当初は黒バックに「たそがれの始まり」というタイトルをつけた、なんだかセンチメンタルな雰囲気でしたが、少しずつ形を変えてこのようなサイトになりました。
 市販のソフトでつくっているため物足りなさを感じるかもしれませんが、多くのことをできない自分らしくて結構気に入っています。アクセス解析なども行っていないためどのくらいの人が見に来ているのかもわかりませんが、いまこのコラムをご覧の方には引き続き定期的に見に来ていただければと思います。今年もよろしくお願いします。




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